マベック40周年記念式典 開催レポート:感謝とともに、次の未来へ 〜ネクストチャレンジ〜
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先日、私たちマベックは創立40周年を迎え、記念式典を執り行いました。 この40年という節目を迎えられたのは、ひとえにお客様やパートナー企業の皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。
式典は、これまでの歩みに感謝し、これからの未来に向けて気持ちを新たにする、節目にふさわしい時間となりました。 今回は、その式典の様子をレポートします!
記念講演:常識を覆すキャリアチェンジの原動力
式典の幕開けを飾ったのは、元プロ野球選手から公認会計士へと異色のキャリアチェンジを成し遂げられた、奥村武博さんによる記念講演でした。
「プロ野球から公認会計士へ〜常識を覆すキャリアチェンジの原動力とは〜」 と題した講演では、異業種への挑戦に伴う苦労や学び、そして新たな環境で力を発揮するために大切にしてきた姿勢について、ご自身の経験を交えてお話しいただきました。
講演の最後には、社員からの質問や感想も交えた交流の時間も設けられ、奥村さんの「挑戦し続ける姿勢」に多くの社員が刺激を受け、温かい拍手で幕を閉じました。
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パネルディスカッション:「感謝」と「楽しむ心」がつくる未来
続いて行われたパネルディスカッションでは、「第二創業」をテーマに、登壇者それぞれの視点から未来への熱いメッセージが交わされました。その内容を一部ご紹介します。
- 【登壇者】
- 元阪神タイガース投手 公認会計士・税理士 奥村武博 氏
- 株式会社マベック 代表取締役会長 伊藤常文
- 【ファシリテーター】
- 株式会社イーダブリュエムファクトリー 執行役員VP 石橋俊介 氏
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すべての原動力となる「感謝」
石橋氏
「お二人とも”感謝”を大切にされていますが、日々の生活の中では、つい当たり前になってしまい、感謝の気持ちを持ち続けるのは難しいときもあるのではないでしょうか。」
奥村氏
「本当にそうですね。私が大切にしているのは”縁とタイミング”です。人生のターニングポイントでは、必ず誰か助けてくれる人が現れる。そのご縁に”きちんと気づける自分でいること”、そして”感謝すること”。 この二つが私の人生の中でとても大切なポイントだと思っています。」
伊藤会長
「私は、マベックの40年だけでなく、松尾建設の140年という長い歴史、そして直接関わりのない先人たちも含めた大きな”根っこ”に支えられていることに感謝しています。 そして何よりも、お客様が困った時に私たちが支えとなり、「ありがとう」という言葉をいただけること。 それこそが、私たちの仕事の喜びであり、誇りです。」
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未来を創る「第二創業」の心構え
石橋氏
「 その感謝を土台に、次の40年に向けて「第二創業」というテーマが掲げられています。奥村さんにとって、新しいことへ挑戦する際の原動力は何でしょうか。」
奥村氏
「やはり“楽しい”と感じられることが一番の原動力ですね。”挑戦”というとハードルが高く感じますが、私は“ちょっとした変化を起こす”ことから始めています。 たとえば、日々の業務に”ゲーム感覚”を取り入れてみる。 同じ作業でも「昨日より1秒でも早く終わらせてみよう」と工夫する。そうした遊び心と小さな工夫が、新しい発見や成長につながるんだと思います。」
石橋氏
「ゲーム感覚、面白い考え方ですね。 伊藤会長にとって、会社における「第二創業」とは、どのようなイメージでしょうか。」
伊藤会長
「「第二創業」は、経営陣が上から決めて進めるものではなく、現場の“先端”から生まれていくものだと考えています。 社員一人ひとりが、お客様との”接点”そのものなんです。 その現場で、お客様の要望や困りごとを敏感に感じ取り、「こうしてみよう」「これを作ってみよう」と行動していく。 こうした現場から生まれる行動こそが、「第二創業」を動かすエンジンになるのだと思います。」
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感謝とともに、次の未来へ。社長のメッセージ
坂口社長からは、40年の歴史を振り返りながら、これからのマベックが目指す未来に向けて、力強くも温かいメッセージが送られました。
「企業の”30年説”というものがありますが、社会から求められ続けるためには、自ら変化を起こし、成長し続けなければなりません。 松尾建設グループの一員として築いてきた信頼の上に、50年、100年を目指して、誇りを持って共に歩んでいきましょう。」
また、50年に向けた新たなスタートとして、新たな中期5カ年計画のスローガン「ネクストチャレンジ」も発表されました。
「”第二の創業をする気持ち”と”品質の向上”を念頭に、お客様のニーズの一歩先を見据えた提案力で信頼を勝ち取っていきましょう」と、全社員の行動に期待が寄せられました。
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グループ会社からの祝辞:「挑戦のDNA」と、温かな文化
松尾建設グループを代表し、松尾社長からも心温まる祝辞をいただきました。
「40年前、マベックはわずか3人でスタートしました。「できることは何でもやってみよう」とキッチンカーのような車で家庭を回ることも考えたそうです。 マベックは慣例にとらわれず挑戦を重ねてきた会社です。その存在があるからこそ、松尾建設グループは“建設会社”にとどまらず、“建設をトータルで支える会社”へと発展できました。
マベックの和やかで、和気あいあいと自由に意見が言える文化は素晴らしい。ぜひこれからも「わいわいガヤガヤ」と意見を交わしながら、次の100年へ向けて成長していくことを願っています。」
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懇親会:決意を新たに、和やかな祝宴
式典の余韻そのままに、会場は祝賀ムードに包まれた懇親会へ。
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終始なごやかな雰囲気の中で、お酒や美味しい食事をたのしみながら、部署や役職を越えて会話が弾みました。
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途中、今年入社した7名の新人紹介も行われ、フレッシュな挨拶に会場からは温かい拍手と激励が送られました。
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さらに、豪華景品が当たる抽選会も開催され、多くの方が商品を手にするなど、会場は大いに盛り上がりました。
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未来へ向かうマベック
創立40周年記念式典は、これまでの歩みを支えてくださったすべての方への”感謝”を改めて胸に刻み、次の50年、100年に向けて”ネクストチャレンジ”を誓う、力強くも温かな時間となりました。
これからも「第二創業」の精神を忘れずに、社員一丸となってお客様と地域社会に貢献してまいります。 今後のマベックの歩みに、どうぞご期待ください!